実は、これらは、稼げないほとんどの方が
やってしまいがちな間違いです

確かに、2020年、2021年は米国株は絶好調でした。2021年8月には、日本企業全体の株式時価総額をGAFAの合計額が抜いてしまうということもありました。また、テスラ1社の株式総額は、世界の主要自動車メーカー上位7社の時価総額の合計を上回っていました。

それを見ると、今後も米国株は強そうだし、株価が上がりそうだ!と思ったとしても無理はありません。

しかし、2022年に入り、ロシア、ウクライナの戦争もあり、大きく米国株が下がり続けています。無敵と思われたGAFA株も大きく値を下げたことで、損失を出している人も多いようです。

もちろん、今後も米国株は長期には上がるかもしれないし、上がらないかもしれません。ですが、それ以前に、多くの人が株式投資に対して根本的に間違っていることがあるのです。

それが、

多くの人は、
「今スグ利益を増やしたい」
「今月の利益を増やしたい」
「今年の年収を増やしたい」

と思いながら、

3年後に株価が上がる「かもしれない」長期投資のゲームに参加しているということです。

実際、株で稼ぐ人というのは2タイプいて短期で利益を伸ばす人と長期で利益を伸ばす人がいるのです。そして、この2つのタイプのゲームは同じ球技だとしても「野球」と「サッカー」のようにやることが違うゲームになっているのです。

それなのに、
「有名YOUTUBERが言ってたから大丈夫」
「雑誌や本で米国株が良いと書いてあった」

という根拠のうすい理由だけで、

長期投資として3年後、5年後の上昇を狙う米国株投資をすることで損をしている人が多いのです。

では、もしあなたが
「今スグ利益を増やしたい」
「今月の利益を増やしたい」
「今年の年収を増やしたい」

と思うならどうしたら良いのか?

それは、日本の株式市場の中で十分です。日本の株式市場の中で2、3日の間に上がる銘柄を見つけて、毎週、毎月と利益を出し続けている人がいるのです。

しかも、彼らは2、3日で利益を出すために、難しい財務諸表や決算書の分析もしていません。インフレも円安も気にしませんし、経済ニュースも見ていないのです。

見ているのは

株価のチャートを見て、
2、3日の間に上がる銘柄を選び
銘柄を売買する

だけなのです。

では、具体的にはどうするといいのでしょうか?

実は、その条件は次の3つだけ

この3つの条件を組み合わせることで、2、3日の間に上がる株を選ぶことが出来るのです。

それでは、その3つの条件とは何なのか?それは・・・

です。

1つだけではダメです。

この3つが、掛け算のように組み合わさることで、2、3日の間に上がる銘柄を選ぶことが出来るようになるのです。

ただし、これらの3つの言葉は、一般には知られていません。ですから、今あなたが分からなくても問題がありません。この3つの条件は、非常にシンプルなのですが、画像や、動画を使って説明をした方が分かりやすい。そのために、今回は76ページの電子書籍『銘柄選びの教科書』(PDFレポート)にまとめました。

一見、難しく見える株の世界ですが

正しい知識を知ることが出来れば、とてもシンプル。本当に少ない時間で、多くの成果を出すことで、すでに、多くの人が豊かに人生を送っています。ただし、お手軽に稼げるわけではありません。

世間では、お手軽に稼げるというメッセージが多いのですが、「株」は「スポーツ」と同じです。つまり、正しい知識と「練習」が必要です。

でも、正しいシンプルな方法を学び、しっかり練習すればすぐに利益を出すことが出来るのです。 まずは、この内容を手に入れることで、2、3日の間に上がる銘柄は、本当はどうやって見つけるべきなのかを知ってください。全てはそこからスタートです。

「で、結局、銘柄選びの電子書籍はどうすれば手に入る?」

メールアドレスを株の学校ドットコムの「無料」メール講座に登録後、すぐに1通目の中で「銘柄選びの教科書」を公開しています。世間では語られることがない株のプロだけが実践し続けている内容になります。

すぐにでも実践できるところからやってみてください。あなたの株ライフが充実することを願っています。


(例) 山田

(例) nihon@example.co.jp

※読んでみて「必要ない」と感じた場合はすぐに解除してください。
※ご登録メールアドレスは、ワンクリックで解除できるように配慮しております。
【注意事項】※必ずお読みください。 1.ご登録いただくと弊社顧客管理データベースに登録されます。 2.ご登録メールアドレスに有料講座の案内をお送りすることがあります。 3.本講座は利益の保証や損失の補填を行うものではありません。 4.無料メール講座はいつでも簡単に解除できます。